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浜松スポーツ少年団 武道総合空手クラブ こども空手

姿勢を良くする

身体感覚を高めて、良い姿勢とは、どのような姿勢かを体感します。

集中力を高める

緊張感を持つ空手の稽古や試合で、集中力の使い方や維持を覚えます。

他者に敬意を持つ

礼に始まり礼に終わる事を繰り返しながら他者との関係性を学びます。

失敗は認めて直す

他人のせいにできない個人競技を通じて、自分のミスを認めていきます。
浜松スポーツ少年団 武道総合空手クラブ こども空手
熊谷真尚 Manao Kumagai
浜松スポーツ少年団 武道総合空手クラブ こども空手

空手を真剣に頑張る事で「姿勢を良くする」「集中力を高める」「他者へ敬意を持つ」「失敗は認めて直す」という4点が特に身に付きやすく、自然な形で習慣化されれば、どんな時でも成長出来る「自主的に学ぶ力」が備わってきます。

これらは、勉強でも、習い事でも、今後の人生においての大切な基礎になります。

子供たちにとって、将来の為になる事を、できるだけ早い時期に習慣化して、大きく伸びていってもらいたいと願っています。

お近くの道場で、いつでも体験や見学ができますのでお気軽にご連絡ください。

小さい頃から取り組む、大切な事。

 

0歳~3歳までの乳幼児期には、お母さんからの「愛情」が何よりも大切です。

そして3歳~10歳くらいの間に、大切にしたい事が「習慣」です。

この、人間の成長に最も重要な10年間に、家庭、保育園や幼稚園、小学校と、多くの人間関係が生まれ、様々な影響で「性格の癖」が芽生え、時間をかけて習慣化していきます。

かわいい癖ばかりなら良いのですが、中には成長を妨げてしまうような癖もあるため、それらが習慣化してしまう前に「良い習慣」を身に付けたいものです。

このサイトでは、浜松市で「こどもたちの為の武道教室」を開催している団体を紹介しています。

子供たちの武道教育活動に熱心な先生方が集まり「スポーツ少年団 武道総合空手連盟」を発足し、協力しながら定期的に大会や審査会などを開催しております。

体験や見学ができますので、お気軽にお問合せください。

浜松スポーツ少年団 武道総合空手連盟
加盟団体一覧

〔武道禅空手流拳會〕

子供カラテ道場

 

毎週火曜日

積志協働センターホール

17:00~18:00(低学年)

18:00~19:00(高学年)

毎週水曜日

西部協働センターホール

17:30~18:30(全学年)

毎週木曜日

白脇協働センターホール

17:30~18:30(全学年)

 

毎週金曜日

高台協働センターホール

17:30~18:30(全学年)

19:00~21:00(高学年~中高生)

毎週土曜日

冨塚協働センターホール

15:00~16:00(全学年)

〔空手道禅道会〕

毎週火曜日

曳馬協働センターホール
17:30~18:30(全学年)

豊橋市森岡町住民会館

​19:00~21:00(一般部)


毎週水曜日

北部協働センターホール
17:30~18:30(全学年)


毎週木曜日

大平台小学校体育館
18:30~19:30(全学年)
20:00~21:15(高学年~一般部)


毎週金曜日

可美総合センター軽運動場
17:30~18:30(全学年)


毎週土曜日

庄内協働センターホール
16:30~17:30(全学年)

毎週土曜日

豊橋市森岡町住民会館

10:00~12:00(全学年)

16:00~17:30(フィットネス)

19:00~21:00(中高生~一般部)


〔総合空手武心館〕

毎週火曜日

県居協働センターホール

17:30~18:30(全学年)

 

毎週木曜日

専用道場(浜松市東区長鶴町239)
18:00~1
9:00(低学年)
19:00~20:00(高学年~中高生)


毎週土曜日
専用道場(浜松市東区長鶴町239)

10:00~11:00(低学年)
11:00~12:00(高学年~中高生)

〔こども剣道教室〕

毎週火曜日

八幡中学校体育館

18:45~20:00(幼年部~少年部)

毎週金曜日

東部協働センターホール

19:00~20:00(低学年向け)

20:00~21:00(高学年向け)

 各流派の紹介
武道総合空手連盟に加盟している団体の先生たちが、教室での出来事を更新!
稽古内容や大会、イベントなどについてのお知らせも載っています!
浜松スポーツ少年団 武道総合空手クラブ こども空手

 「」を考えられる人へ。
空手を学ぶ子供たちには、怪我の際の即時対応「RICE処置」やAEDの使用法、心肺蘇生法(CPR)などの講習を各教室で行っており、震災時など、万が一の際にはパニックにならずに行動できるよう練習もしています。この活動を通じて、自他ともに宿る「命」について、しっかりと考えられる人に、なってもらいたいと願っています。

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